2月より「自閉症スペクトラム・発達障害勉強会」として6回シリーズで勉強会を行っています。

第2回目は「行動分析学的・応用行動分析学的アプローチ」についてお話いただきます。

今後、様々な療育的アプローチを学んでいきます。TEACCHプログラム的アプローチ、コミュニケーション指導法、自己認知プログラムなど予定しています。

シリーズを通して、基礎から具体的な支援、知的遅れのある方から高機能自閉症、アスペルガー症候群の方々の支援まで、ライフステージに応じた支援のポイントについて、学んでいきたいと思います。

伊野　憲治氏

（当会会長・北九州市立大学教授）

1. お名前
2. 連絡先（電話または携帯）
3. お子さんの所属・学校名など
4. 「会員」または「一般」

メールかTELまたはFAXでお申し込みください。

※開始時間に遅れそうな方は、申し込み時に申し出てください。

メール : harutaku@jcom.home.ne.jp

TEL/FAX : 093-964-1102（伊野）

2月より「自閉症スペクトラム・発達障害勉強会」として6回シリーズで勉強会を行っています。

第3回目はコミュニケーション指導法として、PECS（絵カード交換式コミュニケーションシステム）など視覚的支援を用いたコミュニケーション支援の概要をお話します。

ふるってご参加ください。

※今後は、TEACCHプログラム的アプローチ、自己認知プログラムなど予定しています。

伊野　憲治氏

（当会会長・北九州市立大学教授）

1. お名前
2. 連絡先（電話または携帯）
3. お子さんの所属・学校名など
4. 「会員」または「一般」

メールかTELまたはFAXでお申し込みください。

※開始時間に遅れそうな方は、申し込み時に申し出てください。

メール : harutaku@jcom.home.ne.jp

TEL/FAX : 093-964-1102（伊野）

「自閉症スペクトラム・発達障害勉強会」としてシリーズで勉強会を行っています。

第4回目は、療育方法のひとつである「TEACCHプログラム的アプローチ」のお話をします。

ふるってご参加ください。

※今後は、「構造化」「自己認知プログラム」など予定しています。

伊野　憲治氏

（当会会長・北九州市立大学教授）

1. お名前
2. 連絡先（電話または携帯）
3. お子さんの所属・学校名など
4. 「会員」または「一般」

メールかTELまたはFAXでお申し込みください。

※開始時間に遅れそうな方は、申し込み時に申し出てください。

メール : harutaku@jcom.home.ne.jp

TEL/FAX : 093-964-1102（伊野）

高機能自閉症・アスペルガー症候群のある方で特に青年・成人期の方々の支援のニーズが高まっています。そこで親や支援者の交流勉強会を開催いたします。

伊野憲治会長が前半お話します。

後半は、高機能自閉症・アスペルガー症候群の方の困っている事や必要とする支援など、ざっくばらんに話し合いましょう。さらに情報交換の時間をもとうと思います。ご参加をお待ちしております。

※お子さんの年齢や診断名・機能レベルなどに関係なく参加できます。関心のある方は、遠慮なくご参加ください。

＊人数把握のため、申し込みをお願いします。

1. 参加者氏名
2. 電話番号（連絡のつく）
3. お子さんの年齢

メールかTELまたはFAXでお申し込みください。

メール : harutaku@jcom.home.ne.jp

TEL/FAX : 093-964-1102（伊野）

「自閉症スペクトラム・発達障害勉強会」としてシリーズで勉強会を行っています。

自閉症スペクトラムの方にとって、わかりやすく過ごしやすい環境を整えてくための工夫などをお話します。ふるってご参加ください。

※シリーズ次回は、秋に「自己認知プログラム」など予定しています。

伊野　憲治氏

（当会会長・北九州市立大学教授）

1. お名前
2. 連絡先（電話または携帯）
3. お子さんの所属・学校名など
4. 「会員」または「一般」

メールかTELまたはFAXでお申し込みください。

※開始時間に遅れそうな方は、申し込み時に申し出てください。

メール : harutaku@jcom.home.ne.jp

TEL/FAX : 093-964-1102（伊野）

比舗 進(ひじき すすむ) 氏

（北九州障害者しごとサポートセンター所長）

高機能自閉症・アスペルガー症候群の方の「就労について」、北九州障害者しごとサポートセンター所長の比舗 進 氏にお話しいただきます。

障害者しごとサポートセンターの概要や取り組み。発達障害者の方々の就労の現状。そして就労を目指す前段階として身につけておきたいこと、知っておきたいことなど学んでいきたいと思います。

ご参加をお待ちしております。

※内容は、少し変わることもあります。ご了承ください。

※お子さんの年齢や診断名・機能レベルなどに関係なく参加できます。関心のある方は、遠慮なくご参加ください。

TEL/FAX : 093-961-9172

電子メールアドレス : yuyu_nkh0327@yahoo.co.jp

北九州市自閉症協会　升岡まで

1. 参加者氏名
2. 電話番号（連絡のつく）
3. お子さんの年齢

発達障がい者へのコミュニケーション支援について、坂井聡先生にお話いただきます。自閉症を中心とした発達障がいの方々の特徴をふまえた支援の方法や支援ツールなど過ごしやすくなる環境作りへのヒントがいっぱいです。

1. 氏名
2. 連絡先（電話または携帯）
3. 所属（保護者、職場先など）

※グループでお申し込みの場合は、代表氏名のところに「代表」と明記し、代表のかたの連絡先をお知らせください。

メール : harutaku@jcom.home.ne.jp

TEL/FAX : 093-964-1102（伊野）

坂井　聡先生

（プロフィール）

香川大学教育学部卒業　金沢大学大学院教育学研究科修了、香川大学教育学部附属養護学校など養護学校教諭を経て、現在香川大学教育学部障害児教育コース准教授。1997年　自閉症のコミュニケーション指導で辻村奨励賞受賞。

（著書）

暮らしの中のコミュニケーション（やまびこの里）／クラスルームコミュニケーション（こころリース出版会）／自閉症や知的障害をもつ人とのコミュニケーションのための10のアイデア（エンパワメント研究所）など

北九州市自閉症協会では、自閉症の子どもたちと家族のためのキャンプを行います。

昨年に引き続き、デイキャンプは、非会員さんからの参加も受け入れます。

自閉症の子どもたちが安心して楽しめるために、一人一人に合わせた構造化を考えます。

また自然の中で、家族もきょうだいも同じ楽しみを共感できるキャンプを実施したいと思います。

この夏、子供たちと楽しい思い出を作りませんか？

皆様の参加をお待ちしております。

＜内容案＞昼集合。大型遊具(トランポリン)。各種館内遊び。水遊び。グリーンパーク、カヌーなど。夕食は野外カレー作り。キャンプファイヤー。花火。20時解散。

※構造化された形でのカレー作りがメインです。各種館内遊びは様々な遊びが各部屋に用意されており、ボランティアさんと遊びます。

※カヌーは、小学生以上。支援者と2人乗り。著しく行動制御が出来ない場合は、当日乗れないこともあります。

※雨天の時は館内でオリエンテーリング活動を行い、台風等の場合は延期。9月～11月に実施。

1. 自閉症児者本人が心から楽しめるキャンプ。そのために、個々人にあわせた構造化を導入します。
2. 本人の一年間の成長を確認できる良い機会にしたいと思います。さらに皆で、成長を喜びあうことで、親睦を一層深めていければと考えています。
3. 事前に勉強会も含め、十分な準備を行います。キャンプ実施前にボランティアさんたちとの関係作りのためのプレキャンプ（7月中旬）を企画しています。
4. 会員から15名程度受け入れ、非会員から5名程度受け入れます。なお、参加希望者多数の場合は抽選になる事がありますのでご了承下さい。
5. 自閉症児者本人には、最低一人に一人の担当のボランティアさんがつきます。
6. 家族も楽しめる企画を行います。
7. 北九州市立大学地域創生学群と連携しながら行います。

1. 事前に参加者（本人と兄弟・姉妹）の必要な個人情報を提供していただくことになりますが、それに協力したいただける方。
2. 構造化された支援に基づいて、当日の支援を考えていきますが、それに同意していただける方。
3. 今後、事前の準備や勉強会に、やむを得ない場合を除き必ず参加し、支援方法をともに考えていける方。※お子さんの情報をボランティアさんに伝える場としてプレキャンプは重要です。必ずご参加ください。
4. 事故等が発生した場合の責任は当会が加入している保険の範囲内でしか負えないということに同意していただける方（社会福祉協議会の行事用保険に加入）
5. その他、キャンプ実行委員会で今後決めていく様々な取り決めを遵守していただける方。

※助成が決定すれば金額が改訂されることがあります。

• 〒802-0832　北九州市小倉南区下石田1－17－35　　伊野和子
• E-mail：　harutaku@jcom.home.ne.jp（伊野）
• TEL&FAX：　093-964-1102（伊野）

キャンプ申し込み書(Word文書をダウンロード)に記入の上、郵送、メールまたはＦＡＸで申し込み先にお申し込みください。

なお、参加希望者多数の場合は抽選になる事がありますのでご了承下さい。

北九州市発達障害者支援センターつばさの先生にサポートファイル「りあん」の記入法と活用法についてお話いただきます。

サポートファイル「りあん」は、発達障害の方が生涯一貫したよりよい支援を受けられるように北九州市が作成したものです。保護者が主に記入し、関係機関の方々に提示しお子さんの情報を伝えるためのファイルです。

この機会に高機能自閉症、アスペルガー症候群の学齢期～成人期のかたの保護者もより一層お子さんを理解するためにこの「りあん」をご活用いただければと思います。

ふるってご参加ください。

※市外の方も遠慮なくご参加ください。
※当日「りあん」を無料配布いたします。
※外来の方で駐車場が西棟側は混み合いますので、できれば東棟付近に止めてください。
※時間に余裕がありましたら、日ごろの悩みや情報交換など和気あいあいとお話できたらと思います。

黒木 八惠子先生（予定）

（発達障害者支援センター「つばさ」）

1. お名前
2. 連絡先（電話または携帯）
3. 「りあん」を持参する　or　配布希望

メール : harutaku@jcom.home.ne.jp

TEL/FAX : 093-964-1102（伊野）

※駐車場は、センター前に空きがない場合は、南区役所に駐車してください。

「自閉症スペクトラム・発達障害勉強会」シリーズの今回は、高機能自閉症・アスペルガー症候群のある方が、自分自身の特性を自分自身が理解するための支援方法について学びます。

ふるってご参加ください。

伊野　憲治氏

（当会会長・北九州市立大学教授）

1. お名前
2. 連絡先（電話または携帯）
3. お子さんの所属・学校名など
4. 「会員」または「一般」

メール : harutaku@jcom.home.ne.jp

TEL/FAX : 093-964-1102（伊野）

※学内に駐車できません。公共交通機関、周辺の有料駐車場などでお願いします。

民田氏をお招きし、当事者として、また支援者の立場からアドバイスやご意見をいただき、高機能自閉症やアスペルガー症候群の方々への理解を深めたいと思います。

民田　森夫氏

（成人当事者であり2児の父親。精神保健福祉士の資格を持ち、自助グループ活動にも参加されています。）

• ◆参加者氏名
• ◆連絡先（電話または携帯）
• ◆関わっている当事者の年齢・性別
• ◆質問（内容によってはお答えすることが出来ない場合もあります。ご了承ください。）

メール : harutaku@jcom.home.ne.jp

TEL/FAX : 093-964-1102（伊野）

音楽に合わせて身体を動かし、リズム楽器をつかい、カームダウンではリラクゼーションできます。
親子ともリフレッシュし、楽しんでいます♪
この機会に参加してみませんか。

1. 参加者のお名前。年齢。
2. 電話または携帯番号
3. 希望の日