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<イベント一覧>


<イベント情報詳細>

背景が   色のイベントは終了しています。
<啓発デー イベント>
日時2024年 4月 7日(日) 13時30分~15時15分 (13時開場)  
***** 終了しました *****
タイトル世界自閉症啓発デーin北九州 2024 映画上映会
主催者「世界自閉症啓発デー」北九州市啓発実行委員会
会場北九州芸術劇場 中劇場
(〒803-0812 北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11 リバーウォーク北九州内)
内容内容毎年4月2日は国連の定めた世界自閉症啓発デー
映画上映会「僕が跳びはねる理由」
自閉症者が見つめ、感じ、生きる世界を通じて、“普通”とは何か、そして“会話”の大切さを描く、感動のドキュメンタリー!
会話のできない自閉症という障害を抱える作家・東田直樹がわずか13歳の時に執筆したエッセイ
自閉症者の内面の感情や思考、記憶を分かりやすい言葉で伝えた内容が大きな注目と感動を呼び、その後30か国以上で出版された
現在117万部を超える世界的ベストセラー作品を映画化!
定員定員350名(先着順)
参加費参加費無料
申込期間申込期間2月27日(火) 8時30分〜3月22日(金)
(定員になり次第締め切ります)
対象者対象者どなたでもご参加いただけます。
申込み方法申込み方法下記QRコード(またはURLリンク)からお申込みください。
研修・イベント|北九州市発達障害者支援センター つばさ QRコード
(http://www.tsubasa.kitaq-src.jp/event.html)
※QRコード(またはURLリンク)以外でお申込みの方は、下記までご連絡ください。
お問い合わせ先お問い合わせ先社会福祉法人 北九州市福祉事業団 北九州市発達障害者支援センター「つばさ」
【TEL】 093-922-5523
【HP】 http://www.tsubasa/kitaq-src.jp
その他イベントその他イベント4月2日〜8日は発達障害啓発週間です。より多くの方に発達障害のことを理解してもらい、誰もが暮らしやすい共生社会を願って、世界中のランドマークが啓発デーのイメージカラーである「ブルー」にライトアップされます。
  • ライトアップ:
    (4月2日〜8日の期間中)
    門司港駅舎、小倉駅周辺、黒崎駅周辺、チャチャタウン観覧車
    (4月3日〜5日)
    小倉城
  • 図書館啓発コーナー:市立図書館内
  • 掲示ブース:(4月3日〜9日)
    北九州市障害者スポーツセンター「アレアス」
実行委員会構成実行委員会構成北九州LD等発達障害親の会「すばる」、北九州市自閉症協会、北九州市自閉症児者の未来を考える会、北九州市保健福祉局障害福祉部精神保健・地域移行推進課、社会福祉法人北九州市福祉事業団北九州市発達障害者支援センター「つばさ」
その他その他案内要綱はこちら(PDF文書765KB)です。

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<ムーブフェスタ2024市民企画事業>
日時2024年 7月 6日(土) 10時20分~12時30分  
***** 終了しました *****
タイトル講演会 <発達障害児者の子育て・親育ちシリーズ20> 『不安のある人と共に考える車中泊避難』
主催者北九州市自閉症協会
会場北九州市立男女共同参画センター“ムーブ” 5階 大セミナールーム(北九州市小倉北区大手町11-4)
※公共交通機関の利用をお願いします。
内容内容 障害のある人や高齢者、配慮の必要な人は、「周りに迷惑かけてしまう」と感じて避難所での生活をあきらめ車中泊避難を選ぶことが多いといわれています。
 そこで防災ファシリテーターとして活躍されている大久保大助氏に、実証実験を基とした車中泊避難についてお話いただき、会場の皆さんの不安を共有し、あらたな車中泊のあり方についていっしょに考えていきましょう。
参加費参加費500円
定員定員160名
共催共催福岡県自閉症協会
後援後援(予定)北九州市教育委員会、社会福祉法人北九州市福祉事業団
問い合わせ先問い合わせ先北九州市自閉症協会 TEL/FAX 093-964-1102
講師プロフィール講師プロフ大久保 大助氏
特定非営利活動法人KID's work 代表理事/九州防災パートナーズ理事
1974年生まれ。小倉生まれ八幡育ち
2009年小学生を対象とした野外活動や生活体験活動の企画・運営や調査などを行う団体KID's workを設立。防災工作や防災クッキングなどの子どもたちへの防災の取り組みの他、北九州市主催の「みんなde Bousaiまちづくり推進事業」で防災ファシリテーターも務めています。2021年「車中泊避難所実証実験(全5回)」には、運営者として参加しました。
共著:「車中泊避難所運営における今後の課題 -実証実験によるあらたなマニュアル化に向けて-」(日本福祉大学社会福祉論集 149号(2023年))
【主な役職】
  • 福岡大学:非常勤講師
  • 総務省:地域力創造アドバイザー
  • 北九州市子ども・子育て会議:委員
  • 北九州市市民活動サポートセンター:専門相談員
  • 福岡県県民会議:体験活動推進コーディネーター
  • 北九州市キャンプ協会:理事
  • (一社)九州防災パートナーズ:理事
申し込み方法申し込み方法
  1. 代表者氏名(ふりがな)
  2. 電話・携帯番号(連絡のつく)
  3. メールアドレス
  4. ご所属(保護者,当事者,支援者,教育関連,行政,医療従事者,その他(具体的に))
  5. ご一緒に参加の方のお名前(ふりがな)
上記内容を、FAXまたはメールでお申し込みください。
申し込み先:
  FAX 093-964-1102(伊野)
  メールアドレス asj.kitaq39@gmail.com

▶QRコードやURLからの申込はこちらから
https://forms.gle/qwku1szn88x6rtyQ8
上記URLまたは、QRコードからWebにアクセスの上、必要事項を記入し、お申し込みください。
【申込み】不安のある人と共に考える車中泊避難 QRコード
申し込み締め切り申し込み締め切り 6月28日(金)
備考備考ご案内チラシ(裏面に参加申込書あり)はこちら(PDF文書 618KB)です。

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<近隣の講演会>
日時2024年 11月 30日(土) 13時30分~15時40分 (受付 12:40 終了時間は質疑応答含む)
タイトル15周年記念講演会「発達性協調運動症(OCD)と感覚処理の問題 ~現在行われている支援と今後の課題について~」
主催者福岡市成人期高機能自閉症・アスペルガー症候群等親の会「あすなろ」
会場福岡市立発達障がい者支援センター (ゆうゆうセンター 福岡市舞鶴庁舎)2階大研修室
(福岡市中央区舞鶴1丁目4-13)
内容内容 この度の記念講演会は発達障がいの研究者・支援者としてご尽力されている長崎大学大学院教授の岩永竜一郎先生をお招きしてお話しをしていただきます。
 今回は発達障がいに見られる、周囲に気づかれにくい協調運動と感覚処理の特徴や支援方法等についてお話していただきます。
 貴重な機会ですので、是非、皆様ご参加ください。
(チラシより転載)
講師講師岩永 竜一郎 先生
長崎大学大学病院医歯薬学総合研究科 教授
定員定員200名
定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費参加費一般 1,000円(資料代含む) 受付にてお支払い下さい。
その他その他講師プロフィール、受講申込方法等詳細は、こちらのチラシPDF文書(488KB)、またはWord文書(357KB)をご覧ください。

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